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アナボリックステロイドを使用して大会にでたらどうなるの?

近年、フィットネスブームによってボディビルやフィジークの大会が注目を浴びています。そんな中で、ドーピング検査はどうなっているのでしょうか?実際にドーピング検査で陽性が出た事例などを踏まえて解説していきます。

 

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ドーピング禁止の大会でアナボリックステロイドを使用するのは絶対禁止です。

当たり前ですけどね 笑

でもドーピング禁止の大会やコンテストでアナボリックステロイドを使用して出る人か後を絶えないのが現実です。

アナボリックステロイドを使用して大会に出るのはフェアではないですし、運営してくれてる方や参加者の方に大変な迷惑がかかりますので絶対にやめてください。一度でも使った事があるなら出場してはダメです。

 

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大会でのドーピング検査について

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大会やコンテストでのドーピング検査はランダムに抽出した選手の尿検査によって行われるのが通例です。この方法だとアナボリックステロイドを使用している選手がドーピング検査を受けれない事が多々あります。また、アナボリックステロイド半減期は経口投与の場合、平均して8時間ほどです。つまり、アナボリックステロイドを使用していても1週間ほど使用をやめて身体から出してしまえばドーピング検査に引っかからないのです。このようなずさんなチェックをはやく改善するように強く願います。

 

アナボリックステロイド使用がバレたらどうなる?

名前が公表されて大会への出場権を永久剥奪されます。正直、かなり厳しい処遇だと思います。ですがこのくらいやらないとアナボリックステロイド使用者は減らないですよね。

 

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実際にアナボリックステロイドがバレた事例

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松尾賢太郎という人物は2019年2月にパワーリフティングの大会に出場し、優勝しましたがドーピング検査で陽性となり、重いペナルティを課せられました。以下URLで具体的な制裁内容を見ることができます。

http://www.jpa-powerlifting.or.jp/2019data/punishmentantidoping20190613.pdf

 ドーピングがばれて重い制裁を受けてめでたしめでたし…というわけにはいきません。この話にはつづきがあります。松尾賢太郎は2月に陽性が出たのにもかかわらず、9月に行われたNPCJのフィジークの大会に出て入賞しているのです。しかもお咎めなし…

なんとずさんなことでしょう。黙認されているってことですかね?フェアじゃないですよね...

 

まとめ

アナボリックステロイドを使用する事自体は悪くありません。自己責任で使うのであれば個人の自由です。(オススメはしません)

悪いのは、アナボリックステロイド使用禁止の大会で周りの人が皆ナチュラルなのに自分だけドーピングして鍛えた筋肉で出場することです。とても卑怯ですし、迷惑です。それで優勝しても嬉しくないと思います。

ステロイドを使用するなら、ステロイド使用が認められた(黙認されてる形ではあるが…)海外の大会に出てください。

以上、ドリーム豊でした!

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